子宮頸がんワクチンについて2


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子宮頸がんワクチンについての裁判の現状

 

厚生労働省がワクチン接種したグループと接種していないグループの症状に差があるかの調査報告があったそうです。

 

その厚生労働省の調査では、ワクチン接種しても、しなくても症状に差が出ないという結果報告です。

 

国と製薬会社を訴える原告側は、この調査に信ぴょう性がないと批判しています。

 

以下、日経新聞の報道を抜粋したものです。

 

子宮頸がんワクチン巡り厚労省が調査結果 原告団は批判 : 日本経済新聞

2016/12/27

子宮頸(けい)がんワクチンを接種した女性の一部が全身の痛みなど副作用とみられる症状を訴えている問題で、厚生労働省の研究班は2016年12月26日、「接種歴がなくても同様の症状をもつ女性が一定数いる」とする全国調査の結果を公表した。

 

 研究班は全国の病院を対象に2015年7~12月の間、同ワクチンを接種した女性が訴える「多様な症状」がある患者を調査。頭痛や起立障害、けいれんなど約40の症状の有無に加え、これらの症状を有する患者が学校や会社に通えているかどうかも調べた。

 

 その結果をもとに推計すると、ワクチンの接種歴がない12~18歳の女性の場合、人口10万人当たり20.4人の頻度で症状が表れた。一方、接種歴のある女性では、同27.8人の頻度だった。研究班は頻度の違いを「比較できない」として評価していない。


 一方、同ワクチンの接種で健康被害が生じたとして提訴した女性の弁護団は同日、厚労省内で記者会見し、「多様な症状」の定義が不十分なため「接種歴のない女性の発症割合が高く出ている」と反論した。